肩こりは、多くの人が感じる体の不調の一つです。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などにより、 首や肩の筋肉が緊張すると肩こりが起こりやすくなります。
東洋医学では、ツボ(経穴)を刺激することで 体のバランスを整えると考えられています。
ここでは、肩こりのセルフケアとして
よく知られているツボを紹介します。
肩こりの原因
肩こりは、次のような原因で起こることがあります。
- 長時間のデスクワーク
- スマートフォンの使用
- 姿勢の悪さ
- 筋肉の緊張
- ストレス
首や肩の筋肉が緊張すると、
血流が悪くなり、こりを感じやすくなります。
肩こりにおすすめのツボ
肩こりのセルフケアでは、 次のツボがよく利用されます。
● 肩井(けんせい)
肩井は、肩こりのツボとして よく知られている代表的なツボです。
首と肩の中間あたりにあり、 肩の筋肉が盛り上がる部分に位置します。
指でゆっくり押すことで、
肩周辺の緊張を和らげる効果が期待されます。
天柱は、首の後ろにあるツボです。
後頭部の付け根で、 首の筋肉の外側に位置します。
首や肩のこりを感じるときに 刺激されることが多いツボです。
● 風池(ふうち)
風池は、首の後ろのくぼみにあるツボです。
後頭部の骨の下あたりで、 左右にあるくぼみの部分に位置します。
首や肩の緊張を感じるときに 刺激されることが多いツボです。
● 合谷(ごうこく)
合谷は手の甲にあるツボで、 さまざまなセルフケアで利用されるツボとして知られています。
親指と人差し指の骨が交わる部分の くぼみに位置します。
手三里は、ひじの近くにあるツボです。
腕の外側で、 ひじを曲げたときにできるシワから 少し下の位置にあります。
腕や肩の疲れを感じるときに
刺激されることがあります。
ツボ押しのやり方
ツボを押すときは、 次のポイントを意識しましょう。
- ゆっくり押す
- 痛気持ちいい程度の強さ
- 10〜20秒ほど押す
無理に強く押す必要はありません。
まとめ|肩こりのセルフケアにツボを活用する
肩こりのセルフケアとして、 ツボ押しを取り入れる人も多くいます。
これらのツボをやさしく刺激することで、 セルフケアとして取り入れることができます。
当サイトでは、各ツボの位置や働きについても 詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
※本サイトは東洋医学における経穴の学習を目的としています。実際の鍼灸施術は必ず国家資格を持つ専門家にご相談ください。自己治療として刺鍼を行うことは危険ですのでお控えください。
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